落ち着いて考えればわかりますが、いきなり試験会場で出題されたら焦る自信があります。 それとさまざまな証明方法がありそうで解答者の個性が出るような問題だと思いました。
ベクトルで解いてみました。最初に示していることは三角形の面積がベクトルの外積であることを知っていればすぐに終わります。 あとは図を丁寧に書いてみました。
(3)は実際に図を書かないとわからないと思います。逆に言えば図をきちんとイメージできれば難しくはないと思います。
やべぇ~~~問題。因数分解の形がイメージできたら勝ち。(3)は(2)から頑張る。
通過領域の問題。(2)がだるすぎるofだるすぎる
(1)の誘導が仕事をしている問題。(2)は具体的に反例を一つ出すのが早い。