グラフを書く問題。対数微分法はできるようしておきましょう。 あとは凹凸を書かなくても良いのは救いである。
(2)で一瞬びびるけどよく考えたら両方5/6を掛けるだけど済むことに気づく。 (3)は実数かそうでないかで場合分けしたほうが楽かも。
正弦定理を使えば何を示せば良いのかが出てくる。それをどう示すかは解答者の個性が出そう。楽しい問題。
極限の問題。これも楽しい問題。
和が一定→楕円という発想に到れるかがポイント。あとは頑張る。 鈍角三角形になった場合の処理を書いたほうが良いかもしれないけど…